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すぐ使える議事録フォーマット|見やすい書き方とテンプレート5種
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すぐ使える議事録フォーマット | 見やすい書き方とテンプレート5種

ailead編集部

ailead編集部

目次

議事録のフォーマットが決まっていないと、書く人によって内容がバラバラになり、「あの決定事項はどこに書いてあるか」と探し回ることになります。

本記事では、すぐ使える5種類のテンプレートと、見やすい議事録を書くための5つのルールを解説します。さらに、手書きとAI自動生成の使い分け基準まで網羅しました。

議事録フォーマットの基本構成要素

読みやすい議事録は、7つの構成要素で成立しています。

  • 日時・場所(オンラインの場合はツール名)
  • 参加者(所属・役職を含む)
  • 議題・アジェンダ
  • 決定事項(必ずこのセクションを独立させる)
  • 保留・検討事項
  • 次回アクション(担当者・期限をセットで記載)
  • 次回会議の日程

この7項目のうち、特に重要なのが「決定事項」と「次回アクション」の独立です。この2つが本文に埋もれていると、議事録の実用価値が大きく下がります。

会議の議事録の書き方とフォーマットでは、8種類のテンプレートを掲載しています。本記事では、特にビジネス現場での需要が高い5種類に絞って、コピペ可能な形式で提供します。

用途別テンプレート5種

テンプレート1:社内定例会議

社内定例は参加者が固定されているため、ヘッダー情報を毎回入力する手間を省けます。チームで共有のテンプレートを持つことで、誰が書いても同じ構造になります。

【社内定例会議 議事録】
日時:20XX年XX月XX日(曜日)HH:MM〜HH:MM
場所:(会議室名 / オンライン:Zoom・Teams等)
参加者:(氏名・役職)
欠席者:(氏名・理由)
議事録担当:

─────────────────────────
■ アジェンダ
1.
2.
3.

─────────────────────────
■ 決定事項
1. 【担当: 】【期限: 】
2. 【担当: 】【期限: 】

─────────────────────────
■ 議論内容(要点のみ)
・

─────────────────────────
■ 保留・継続検討事項
・

─────────────────────────
■ 次回アクション
| No | タスク | 担当 | 期限 |
|----|--------|------|------|
| 1  |        |      |      |
| 2  |        |      |      |

─────────────────────────
■ 次回会議
日時:

テンプレート2:商談議事録

商談議事録は、商談議事録の書き方のポイントで詳説していますが、顧客情報と次回アクションを分けて記録することが営業成果につながる核心です。

【商談議事録】
日時:20XX年XX月XX日(曜日)HH:MM〜HH:MM
形式:(対面 / オンライン:使用ツール)
参加者(自社):(氏名・役職)
参加者(先方):(会社名・氏名・役職)
議事録担当:

─────────────────────────
■ 本日の議題
・

─────────────────────────
■ ヒアリング内容(課題・ニーズ)
・

─────────────────────────
■ 提案内容と先方の反応
・提案:
・反応:(関心度:高/中/低)
・懸念点:

─────────────────────────
■ 決定事項
・

─────────────────────────
■ 次回アクション
| 担当 | タスク | 期限 |
|------|--------|------|
| 自社 |        |      |
| 先方 |        |      |

─────────────────────────
■ 次回商談
日時:
議題:

商談議事録を毎回作成し、情報をSFAに反映する流れは、商談の議事録の書き方のコツで具体的な手順を解説しています。

テンプレート3:1on1議事録

1on1ミーティングの記録と活用法で説明しているとおり、1on1の記録は「合意事項」と「ネクストアクション」の4項目に絞るのが負担を最小化するコツです。

【1on1 議事録】
日時:20XX年XX月XX日(曜日)HH:MM〜HH:MM
参加者:(上司名)×(部下名)
場所:

─────────────────────────
■ 話題(今回の1on1で扱ったテーマ)
□ 業務進捗
□ キャリア・成長
□ コンディション・悩み
□ その他:

─────────────────────────
■ 主な話題・内容(要点)
・

─────────────────────────
■ 合意事項・フィードバック
・

─────────────────────────
■ ネクストアクション
| タスク | 担当 | 期限 |
|--------|------|------|
|        |      |      |

─────────────────────────
■ コンディション(1〜5で記録)
今回: / 前回比:
メモ:

─────────────────────────
■ 次回1on1
日時:
持ち越し議題:

テンプレート4:経営会議議事録

経営会議の議事録テンプレートで詳説しているとおり、取締役会議事録は会社法上の法定文書です。決議の形式的な記載を欠かさないよう、以下のテンプレートを基本に使用してください。

【経営会議 議事録】
会議名:
開催日時:20XX年XX月XX日(曜日)HH:MM〜HH:MM
開催場所:
出席者(役職・氏名):
欠席者:
議長:
議事録作成者:

─────────────────────────
■ 報告事項
1. 議題:
   報告者:
   内容要旨:
   質疑応答:

─────────────────────────
■ 決議事項
1. 議題:
   審議内容:
   決議結果:賛成( )名、反対( )名、棄権( )名
   決議内容:

─────────────────────────
■ 検討事項
1. 議題:
   論点:
   結論・方向性:
   継続検討:

─────────────────────────
■ アクションアイテム
| No | 内容 | 担当役員 | 期限 | 報告予定会議 |
|----|------|----------|------|-------------|
| 1  |      |          |      |             |

─────────────────────────
■ 次回会議
日時:
主要議題(予定):

議長署名:      議事録作成者署名:

テンプレート5:定例会(顧客・パートナー向け)

顧客との定例会議の議事録では、認識の食い違いを防ぐための共有方法も解説しています。顧客に送付する場合は、自社内部の議論内容は含めず、決定事項と次回アクションに絞った構成が適切です。

【定例会議 議事録】
日時:20XX年XX月XX日(曜日)HH:MM〜HH:MM
参加者(貴社):
参加者(弊社):
議事録担当:

─────────────────────────
■ 今回の議題
1.
2.
3.

─────────────────────────
■ 議題別サマリー
▶ 議題1:
  内容:
  確認事項・決定:

▶ 議題2:
  内容:
  確認事項・決定:

─────────────────────────
■ 決定事項
・

─────────────────────────
■ 次回アクション(双方)
| タスク | 担当 | 期限 |
|--------|------|------|
|        |貴社  |      |
|        |弊社  |      |

─────────────────────────
■ 次回定例
日時:
議題(予定):

ご確認のうえ、内容に相違があればXX月XX日(曜日)までにご連絡ください。

見やすい議事録を書く5つのコツ

コツ1:決定事項を冒頭に独立させる

議事録を読む人の大半が知りたいのは「何が決まったか」です。決定事項を本文の流れに埋め込まず、専用セクションとして冒頭か目立つ場所に配置することで、読み手の時間を節約できます。

コツ2:担当者と期限を必ずセットで記載する

「Aさんが対応する」という記録は、期限がなければアクションになりません。すべてのアクションアイテムに「担当者」「期限」を明記する習慣をつけると、フォローアップの効率が大幅に向上します。

コツ3:発言の詳細は別添にする

議事録本体は「決定事項とアクション」に絞り、発言録が必要な場合は別添資料として添付します。本体に発言を詳細に書きすぎると、何が重要かがわかりにくくなります。

コツ4:会議ごとにフォーマットを固定する

会議の種類ごとに使うテンプレートを決め、チームで共有します。フォーマットが統一されると、読む人が「どこに何が書いてあるか」を探す手間がゼロになります。

コツ5:テンプレートを定期的に見直す

フォーマットは一度決めたら終わりではありません。会議の目的や参加者の変化に合わせて、3〜6か月に一度テンプレートを見直すことで、形骸化を防げます。

手書き議事録 vs AI自動生成:使い分けの基準は何か

議事録作成のツールとして「手書き」か「AI自動生成」かを選ぶ場面で迷う担当者は少なくありません。使い分けの基準を整理します。

手書きが適しているケースは、少人数の高機密会議(取締役会・M&A協議等)でセキュリティ要件の確認が難しいとき、または参加者が録音・録画に同意しない場合です。

AI自動生成が適しているケースは、複数人が参加する定例会議や商談、1on1のように会議頻度が高く積み重なる場面です。AI対話データプラットフォームを活用すると、音声文字起こし・話者分離・アクション抽出・SFA反映が自動化され、作成工数を大幅に削減できます。

AI自動生成を選ぶ際に確認すべきセキュリティ要件は3点です。

  • データが国内サーバーで処理・保存されているか
  • ISO/IEC 27001:2022などのセキュリティ認証を取得しているか
  • SSO・監査ログ・アクセス権限管理に対応しているか

AI議事録ツールの選び方2026では、エンタープライズ7軸での比較を詳しく解説しています。

手書き vs AI自動生成の使い分けまとめ

項目手書きAI自動生成
向いている会議高機密・少人数定例・商談・1on1
作成コスト高(全量手入力)低(確認・修正のみ)
精度記録者のスキルに依存約94%(日本語)
セキュリティツール依存なし要件確認が必要
CRM連携手動入力自動反映が可能

ailead による議事録作成の自動化

ailead は、対話データを安全に統合・構造化するエンタープライズ向けAIプラットフォームです。商談や会議の音声を自動で文字起こし・話者分離し、決定事項やネクストアクションを構造化します。SFA(Salesforce等)への自動反映にも対応しており、500社超の企業が導入済みです。

SFA入力工数を90%削減、新人の立ち上がり期間を50%短縮した実績があります。セキュリティはISO/IEC 27001:2022取得済みで、国内データセンターでの処理を保証しています。

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