aileadailead - エンタープライズAIエージェント基盤
お知らせ

【事例公開】株式会社エルテスがaileadを導入。営業データ基盤を実質4ヶ月で刷新し、関連コストを半減

【事例公開】株式会社エルテスがaileadを導入。営業データ基盤を実質4ヶ月で刷新し、関連コストを半減

対話データAIプラットフォーム「ailead(エーアイリード)」を開発・提供する株式会社ailead(本社:東京都港区、代表取締役:杉山大幹)は、株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘)における、サービス導入事例記事を公開したことをお知らせします。

株式会社エルテス ailead導入事例

取り組みの背景

SNSをはじめとするオープンデータや組織内部のログデータから企業のリスクを検知・対策するデジタルリスクマネジメント事業を展開する株式会社エルテスは、近年AIガバナンス領域にも事業を拡大しています。

同社の営業データ環境は、大手SFAを中心に多数のSaaSが積み重なり、固定費化していました。円安や値上げの影響でコストは毎年上がり続ける一方、その構造に責任を持つ担当者が置かれておらず、費用が膨らみ続けていました。

こうした状況を抜本的に立て直すため、同社はツール単体の入れ替えではなく、データ基盤の整備ごと任せられるパートナーとして株式会社aileadを選定。営業オペレーションの見直しからデータ基盤の構築まで、aileadが伴走しました。

導入前の課題

課題1. 多数のSaaSが積み重なり、運用コストが年々上昇していた

大手SFAを中心に複数のSaaSが積み重なった結果、プラットフォーム全体が複雑化し、運用コストが年々上昇していました。円安や値上げの影響も重なり、費用が膨らみ続ける構造になっていました。

課題2. コストの責任所在が不明瞭なまま膨らみ続けていた

社内ツールが固定費化すると、「ある」ことが当たり前になり、次第に誰も責任を持たなくなります。共通費としてまとめて処理されることで、コストの責任所在が不明瞭なまま費用が膨らみ続ける状態に陥っていました。

課題3. SFAを本質的に理解する担当者が社内におらず、見直しを判断できなかった

10年以上にわたって多くの担当者が作り込んできたため、SFAの全体像を把握している人が社内におらず、なぜそのデータを入力しているのか、その項目が何のために必要なのかを説明できる人がいませんでした。そのため、変更の是非を判断すること自体が難しい状況でした。

取り組みのポイント

ポイント1. 基盤とインターフェースを分離し、後から柔軟に載せ替えられる設計に

aileadが提案したのは、データ基盤とインターフェースを切り離す設計でした。データ基盤にはBigQueryを、インターフェースにはノーコード開発プラットフォームのAppSheetを採用。基盤さえ整っていればインターフェースは容易に作り変えられるため、将来的に別のツールへ載せ替えることも見据えた柔軟な構成としています。

ポイント2. 営業への理解と、データ基盤づくりの両面から伴走

移行にあたっては、SFAツールの移行実績だけでなく、商談や営業そのものへの理解の深さが重視されました。aileadは、営業活動から生まれたデータをその後どう保存し、どう活用できる状態にするかという「基盤づくり」まで対応。営業に強みを持ちながらデータの扱いまで任せられる体制が、選定の決め手となりました。

ポイント3. 実質4ヶ月という短期間でSFA移管を完了

コスト以上にスピードを重視し、実質4ヶ月という短期間でSFAの移管を完了しました。プロジェクトは専任メンバーを最小限に絞り、要件・棚卸し、設計・基盤構築、移行・稼働のステップで進行。関係部門と認識を合わせながら、新環境への切り替えを実現しました。

対話データAIプラットフォーム aileadの仕組み

取り組みの成果

成果1. 営業データ環境の関連コストを2分の1に削減

システム移行前と比較して、商談管理ツールのライセンス費用や開発・保守費用を含む関連コストを少なくとも2分の1に削減しました。大手SFAがデータのハブとなっていたことで発生していた他ツールとの連携コストまで含めると、実質的にはそれ以上のインパクトがありました。従業員の増加でアカウントが増えても費用が膨らみにくい構造へと切り替わっています。

成果2. BigQueryへのデータ一元化で、分析・レポートの自由度が向上

データの持ち方を見直したことで、他のツールやシステムと連携しやすくなりました。見たいデータを新しい切り口で確認できるようになり、以前は手間のかかっていたダッシュボードやレポートの作成・分析を、柔軟に行える環境が整いました。

成果3. AIエージェントによる自動化と、対話データ統合の下地を整備

自社の他ツールや自社開発ツールのデータと掛け合わせて、AIエージェントが分析できる状態になりました。今後は対話データAIプラットフォーム「ailead」の活用も含め、営業データと対話データを統合し、ハイパフォーマーの型化や失注要因の分析などへ広げていく計画です。

導入事例の詳細は以下よりご覧ください。

株式会社エルテスの導入事例を見る

株式会社エルテスについて

株式会社エルテスは、SNSをはじめとするオープンデータや組織内部のログデータから企業のリスクを検知・対策するデジタルリスクマネジメント事業を展開しています。近年はAIガバナンス領域にも事業を拡大しています。

  • 会社名:株式会社エルテス(英文表記:Eltes Co., Ltd.)
  • 所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー9F
  • 代表者:代表取締役 菅原 貴弘
  • 設立:2004年4月28日
  • 上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:3967)
  • 従業員数:連結504名(2026年2月末時点)

対話データAIプラットフォーム ailead(エーアイリード)について

「ailead」は、対話データを安全に統合・構造化し、AIエージェントが業務を自動で動かすエンタープライズ基盤です。商談・会議・面接のすべての対話を自動で録画・分析し、Salesforce・各種ATSとシームレスに連携。AIが対話から重要情報を自動抽出・構造化し、CRM/ATSへの自動反映、フィードバック生成、ネクストアクション提案までをワンストップで実現します。また、ISO/IEC 27001:2022認証を取得しており、エンタープライズ企業でも安心して利用できるセキュリティ体制を備えています。

サービスサイト:https://www.ailead.app/

株式会社aileadについて

株式会社aileadは、"世界中の人々の役に立つ事業を創り続ける"というミッションのもと、AI(人工知能)及びML(機械学習)を活用し、生産性を飛躍的に向上させるグローバル事業を創ることを目指しています。

  • 会社名:株式会社ailead
  • 所在地:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル5階
  • 代表取締役社長:杉山大幹
  • コーポレートサイト:https://www.ailead.app/company

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ailead 広報担当:pr@aileadinc.com